助成金情報

2021.05.20

業務改善助成金

業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引上げを図るための制度です。 生産性向上のための設備投資(機械設備、POSシステム等の導入)などを行い、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成します。

助成対象事業場

以下の2つの要件を満たす事業場

  • 事業場内最低賃金と地域別最低賃金の差額が30円以内
  • 事業場内規模100人以下
助成率

【事業場内最低賃金900円未満】
4/5
生産性要件を満たした場合は
9/10(※)

【事業場内最低賃金900円以上】
3/4
生産性要件を満たした場合は
4/5(※)

(※)ここでいう「生産性」とは、企業の決算書類から算出した、労働者1人当たりの付加価値を指します。
助成金の支給申請時の直近の決算書類に基づく生産性と、その3年度前の決算書類に基づく生産性を比較し、伸び率が一定水準を超えている場合等に、加算して支給されます。

助成上限額
引上げ額 20円以上 30円以上 60円以上 90円以上
引上げる労働者数1人 20万円 30万円 60万円 90万円
引上げる労働者数2~3人 30万円 50万円 90万円 150万円
引上げる労働者数4~6人 50万円 70万円 150万円 270万円
引上げる労働者数7人以上 70万円 100万円 230万円 450万円
支給の要件
  • 賃金引き上げ計画を策定すること
  • 引上げ後の賃金額を支払うこと
  • 生産性向上に資する機器・設備などを導入することにより業務改善を行い、その費用を支払うこと
  • 解雇、賃金引下げ等の不交付事由がないこと

    その他、申請にあたって必要な書類があります。
会議
リーフレット